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沿革

出来事
昭和7年(1932)神社音楽協会発足。
昭和14年(1939)紀元二千六百年「奉祝会」で神前神楽舞を一斉奉奏することを政府に請願する。
昭和15年(1940)紀元二千六百年を記念して、日本全国で「浦安の舞」一斉奉奏。
昭和31年(1956)初代会長 多 忠朝 逝去。
昭和31年(1956)
以降
多静子が神前神楽の正しい承継のため、全国の神社にて稽古を行う。
昭和37年(1963)12月3日明治神宮参集殿にて神前神楽舞の公演を行う。
昭和38年(1964)文部省主催の芸術祭に参加。
昭和38年(1964)多静子が第2代会長となり、神社音楽協会を正式に再発足。
平成2年(1990)「浦安の舞」が一斉奉奏されて50年を迎える。
平成22年(2010)「浦安の舞」70年記念「第33回 神楽舞公演」を開催する。
平成23年(2011)神社音楽協会を法人化、一般社団法人となる。
平成24年(2012)9月12日、福島県郡山市開成山大神宮にて「東日本大震災復興祈願祭」を執り行う。
平成25年(2013)第2代会長 多 静子 逝去。
平成25年(2013)3月14日、宮城県塩竃市志波彦神社鹽竈神社にて「東日本大震災復興祈願祭」を執り行う。
平成25年(2013)12月14日、明治神宮会館にて「第34回 神楽舞公演」開催する。